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  • 執筆者の写真tawara

マイ・ブーム

更新日:2020年7月6日

今密かに私だけのブーム。つまり人であったり事象であったり心のままにここに綴ります。


今私を捉えて離さないもの

 ①フィンランド関連のこと

 ②母のこと

 ③娘とその娘たち(孫たちののこと)

 ④研修(仕事のこと)

 ⑤ダイエット

 ⑥落語



落語が好きである。三遊亭とん馬師匠から始まって歌之助改め四代目三遊亭圓歌師匠。

これも古今亭志ん朝から始まり柳家喬太郎、柳家三々という流れもとてもラッキーだったと思う。お付き合いが持てたのは三遊亭とん馬師匠、四代目三遊亭圓歌師匠の二人。

落語の話もおいおい紹介していこうと思う。

何はともあれ2月7日にまた会えるのが楽しみ。お付き合いのあるサンパレスホテルが今度はメインスポンサーについてくれたのも頼もしい。

この会が2回3回と続くことを切に願う。


2月7日三遊亭とん馬独演会無事終了

サンパレス様の日本酒の会と一緒でした。


三味線とかっぽれの踊り付きで師匠のサービス精神炸裂

空港にお迎えに行き、当日本番。そして打ち上げ。お見送り。

慌ただしい日が続いたけど、楽しかった。11回目になるのだけど落語会。

4人の会の日下さんの葬儀に、彼は参列してくれてその時の話も。

ラグビーをしていた仲間の方も集まって、亡くなったって感じではではなく

「生き切った」という感じで決して暗い葬儀ではなかったとのこと。

「弟子が作ってくれた額入りの写真も、あって持ってくればよかったなぁ」という

とん馬師匠。この人も人を大事にする人なんだと改めて思った。

人柄が芸に出る。

糸井重里のいう落語が持つ「遠赤外線のような温もり」なんだと実感。

とにかく慌ただしい4日間だったけど、しあわせだった。


7月4日初めてのリモート研修

いつもいただいている大学のインターンシップ事前研修は、コロナ禍にあってリモートで。

『研修はライブ』という意気込みで今までやってきましたが、リモートという初めての経験は新鮮でした。『ニューノーマル』という生活スタイル、社会人としてそういう時代なのだと学生たちも慣れなければならないんですね。企業文化、企業風土の醸成は難しくなり今後は「マネジメント」の「コミュニケーション」という分野で企業側も大きな課題ができたのではないでしょうか。「働き方改革」が皮肉にも一気に加速した感は否めない。

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